発売当初から現在まで多くの人に愛され続けてきたももの花 その商品ストーリーを紹介します。
昭和28年、日本においてハンドクリームいうカテゴリーで初めての製品が発売されました。
当時国内には手指専用のクリームがなく、多くの主婦が水仕事などで手荒れに悩まされていました。
この現状を憂慮していたオリヂナル薬粧創立者の藤井庄右衛門は我が国の女性の手にも欧米並みの潤いを・・・と、白粉下あれ止めクリームで培ったノウハウを生かして手荒れに特化したクリームを開発しました。
桃の節句には実を多く実らせる桃があらゆる厄を払い、魔を防いでくれる事を願いひなまつりの行事が行われます。
愛用していただく女性の皆様が末永く幸多からん事を祈って、ハンドクリームももの花がこうして誕生しました。
発売5年後には年間500万個という驚異的な出荷量を記録し、ロングセラーとなったももの花ですが、その後はビタミンC、Eやスクワラン他新たな成分を加えて改良を重ねつつも、ワセリンをベースとして防腐剤は配合しない開発当時のポリシーは忠実に守って現在も生産が続けられています。
長年愛され続けてきた「ももの花」のストーリーはいかがでしたか? 購入はこちらから
ももの花 ハンドクリーム
昭和28年、日本においてハンドクリームいうカテゴリーで初めての製品が発売されました。
当時国内には手指専用のクリームがなく、多くの主婦が水仕事などで手荒れに悩まされていました。
この現状を憂慮していたオリヂナル薬粧創立者の藤井庄右衛門は我が国の女性の手にも
欧米並みの潤いを・・・と、白粉下あれ止めクリームで培ったノウハウを生かして手荒れに特化した
クリームを開発しました。
桃の節句には実を多く実らせる桃があらゆる厄を払い、魔を防いでくれる事を願いひなまつりの
行事が行われます。
愛用していただく女性の皆様が末永く幸多からん事を祈って、ハンドクリームももの花がこうして
誕生しました。
発売5年後には年間500万個という驚異的な出荷量を記録し、ロングセラーとなったももの花ですが、
その後はビタミンC、Eやスクワラン他新たな成分を加えて改良を重ねつつも、
ワセリンをベースとして防腐剤は配合しない開発当時のポリシーは忠実に守って現在も生産が続けられています。